ドリンク時系列調査の集計

スーパーやコンビニで売られているペットボトルを中心とした清涼飲料水に関するアンケート調査。


調査は毎月実施され、各月の集計と年間集計を行う。
質問は固定質問をベースに、月毎にテーマによって追加質問が設けられる。

一番最初に、年間集計または年ごとの比較を想定した集計用にプログラム設計をする。
集計時に想定される検定付加を前提に、回答者に聞く順番通りとは限らない、”集計用”の設計を行う。

ブランドコードや自由回答用のコーディングにあたっては、調査ごとにコードが追加変更されるので、予めゆとりを持ったコード・集計設計をしておく。

第1回目の集計で念入りにチェックをするのは当然のこととして、2回目以降の集計ではコスト削減のためもあり、効率よく作業を行う必要がある。が、同じ調査の繰り返しだから一度OKでも突発的に問題は起こるもの。どこで問題が起こりそうか”鼻を効かせる”ことも大事。

第1回目の集計では少しだけスケジュールにゆとりを持っていただくことをお客様にお願いし、2回目以降はデータを頂いた翌日には集計アップ。時にはデータを頂いた日に集計もアップ、なんてこともある。

費用においても第1回目の金額を基準に、2回目以降は半額など価格を下げてのご提供が可能だった。

各回の集計や年間集計とは別に、テーマが発生すれば集計もすぐ行う、必要があればデータ加工しながら。
時系列調査の集計は一見楽そうに思えてそうとも限らない。合算や追加テーマによる集計時に想定外の作業ボリュームになることもある。設計を大きく修正しながら急いで集計する必要があるので、対応力が求められる。リクエストに即応する対応も求められる。