集計費用 例

お知らせ

費用はいったいどれほどか? とても気になることだと思います。
集計工房では、アイテム数やバナー数、グリッド数などに単価を設けていて、実際の数を当てはめれば金額が出るようになっています。

気を付けていただきたいのはアイテム数。
例えばマトリクス表で質問する5段階評価などの場合、一つ一つの項目を1アイテムとカウントします。20項目からなる満足度質問であれば20アイテム。性別の質問は1アイテム。

一例ですが、
 SA 62アイテム
 MA 6アイテム
 数量 1アイテム
 OA 0アイテム

 バナー数 3
 
 グリッド数 1

以上の場合、32,000円くらいになります。
消費税込みですので、総額になります。
この金額で3バナーによる全問クロス集計をcsvファイルにてご納品します。

ウエイトの付け方や検定の仕方などで費用がかかる場合がありますが、そういった例は多くはないです。また、サンプル数は集計費に影響しないと考えていただいて結構です。

追加集計は程度によって費用がかかることがありますが、ある程度の量にならなければ追加費用をいちいちいただくことはしていません。

ただ、いただくデータの差し替えや、集計仕様の更新による集計出し直しで作業量が多いときはご負担いただく場合があります。

何度かご依頼いただくと見当がつくようになると思いますが、初めは類似調査の集計案や上記のようにアイテム数がある程度わかれば概算費用をお出しできます。

不明点はお気軽にお問合せくださいませ。

info@shukeikoto.com
まで。


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投稿者プロフィール

集計工房
集計工房
集計工房の代表者は、ネットリサーチが興る前から市場調査会社に在籍し、実査業務から集計・分析・営業などマーケティングリサーチ全般を学び、その後集計専門会社に所属後、集計工房を設立。

いくつかのアンケート集計ソフトで実務をこなした後、Quantumに出会い、Quantumでの集計を専門とする。現在、Quantumでの集計業務を継続中。
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